活動報告

2019年2月2日

少し前のことになりましが、私の活動が新聞に紹介されましたので、報告致します。


2019年1月2日

あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末27日には私が京都府サッカー協会で関わっていますキッズ委員会の委員長のチームに指導に行ってきました。3チームが集まり毎年交流さているそうで、その中で私のクリニックを希望していただいたということでありました。今回は高学年が中心であってので、「賢くサッカーをする」「考えながら」「つながりを持つ」というテーマで始動いたしました。」コーチの皆さんにはその意図が理解していただけたようでしたので、私としては良かったと考えています。

その他の活動では、大阪狭山市教育振興基本計画策定委員というのになることに決まりました。これまでも市内の小学校でのスポーツ指導、学童保育のお手伝い、中学校クラブ外部指導員、教職員研修会などの活動をして来ました。そのこともあり今回このようなお話をいただくことになりました。ようやく私の考えている方向に向かって来ました。また、放課後の居場所作り事業への協力の話も出て来ています。今の所狭山市の学校にはナイター照明がありませんので、グランドでのこの活動がないのです。そこで私の提案は、簡易照明を使っての開催です。そこに可能性が見出せそうなのです。2019年、ついに私の描いていつような活動がスタートできそうな動きになってきたようです。

どうか皆様のより一層のご協力とご支援をお願いいたします。

12月5日

先日伺いました高校での報告をいたします。茨城県の高校で、私が古くから知っているサッカー仲間の先生が呼んでくれたのでした。すでに2回伺っていましたので、久しぶりに訪れるということでした。私に与えられましたテーマは「道徳」「道徳プラス」という1年生と2年生の授業でした。1年生はみんな楽しそうに活動してくれました。クラス対抗ゲームでも少しずつでも変化していく様子が見られたので、安心しました。高校生たちなので、なかなか受け入れられないことが多いので、最初は心配していたので、結果的には非常に良かったと思えるものになりました。見ていた先生の評価も、私と同じことであったので、それもあり本当に安心して1日目を終えることができました。夜は先生方と食事会があり、美味しいお酒をいただきました。2日目は2年生ということで、手強いと予想していました。本当に手強い2年生でありました。ほとんどの活動をやりませんでした。あるいは、違う遊びに変えてしまったりと、想像以上に大変なことになりました。しかし、最後にクラス全員で手を繋いでやる活動では、4クラスの内3クラスが全員で手を繋いだのです。これには私も驚きました。という結果を見ていた先生は、この現状を担任の先生に見て欲しかったと、しかし彼らの現状が本当に見えたことなので、それはそれで良かったのではないかという話になりました。そんな様子からもう一度伺うことになりました。今度は2月です。さてどうなりますやら?乞うご期待!!

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10月22日

2018年度第1回ファミリー野外教室の報告をしたします。参加家族は4家族で大人8名と子どもが7名という人数で活動をしました。午前中は天候が不安定で曇り空が中心で少々肌寒い気温でした。時々時雨れるという大人達は寒さを感じながらの活動になりました。いつも通り、最初はみんなでゲームを(アイマスクをつけて、親子で散歩)しました。終わってからのふりかえりの時に、誰からでもいいので感想を言ってくださいと私が言っても誰も手を上げてくれないのです。当然子供達は初めて会う子どもも居たので、緊張していますので、あたりまえです。その時一人の子どもが「僕は最後がいい」と言ったところ、次の子が「それならジャンケンで決めれはいいやん」と発言、私は「なるほど、でもここは学校ではないので、時間はいくらでもあるから、急いで決めなくていいし、ジャンケンだと、最後がいいと思っている子が最初になるかもしれないよね」こんな話をしました。こんなことから始まる野外教室です。次はいつもの「薪割り」です。何回か来ている子どもはどんどん積極的に割りに来ます。それに刺激されて、次から次へと自分から進んで薪割りを楽しんでいました。さて大人の番になると、ストレス発散できつようで、皆さんこれにハマってしまい、いつまでも割り続けていました。ご苦労様でした。今頃体が悲鳴を上げているのでは?

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次の体験は火付け体験です。下の写真は、ファイヤースターターというので麻紐に火をつけるという体験です。この写真のお子さんは初めての参加でした。小学校2年生です。何回も挑戦してついに点火に成功!とても嬉しそうに笑っていました。

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この後はお昼ご飯の準備に取り掛かりました。今回のメニューは、ポトフとチキンライスです。子どもたちが野菜など切るのに包丁に挑戦しました。ジャガイモの皮を包丁で剥くのに挑戦した子もいました。あぶなっかしい手さばきでも、チャレンジです。みんなでお昼を食べた後は、遊びタイムです。ことも達はすでに仲間になっていましたので、みんなで色々な遊びをしていました。今回の特徴は、なんと全員で「落とし穴作り」をしていたことです。最初に呼ぶのを誰にするか相談して、大人を罠にはめることにしていました。楽しそうです。最初に犠牲者は、私でした。「モグラコーチ来て!」と大声で呼ばれました。本当に楽しそうでした。大人達はその様子をコーヒーを飲みながら子育ての話をしながら楽しんでいました。

このような時間を家族で過ごしてみると、何かゆったりとした気持ちになるようです。みなさん喜んでいただけたようであります。次回も楽しみです。


6月21日

私がお手伝いをしている活動が京都新聞で紹介されました。城陽市教育委員会で行っているものです。

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5月23日

先週から私の町の小学校の指導に伺うことになり第1回を先週金曜日に行いました。6年生対象で仲間づくりをテーマに活動をする予定です。第1回は子どもたちと初めて会うので、彼らも少し緊張気味「この人何者」「どこから来たの」などを感じながらのスタートでしたが、90分間のうちには打ち解けてきた子どもも出て来ました。今日が2回目ですが、今回はクラス単位というやり方でしたので、1組だけの指導でした。雨が降ったことで、体育館だったおかげで、色々と仲間づくりのゲームがたくさん出来たので、私としては満足でしたが、子どもたちからはもう少しサッカーの試合が長くして欲しかったという感想も出ていました。まあまあとは言え、当初の目的を達成するためには今回の体育館というのはいい場所でありました。あと6回伺うので、どんな変化になるか楽しみです。専制型の変化にも注目したいものです。

先週末は、島根県浜田市にお邪魔してきました。サンパルス浜田FCサン25周年記念講演会に呼ばれお話をさせていただきました。その後子どもたちの指導もいたしました。子どもたちの指導場面では、保護者の方やコーチの方に解説をしながらの指導をいたしました。私の話を聞かずに勝手に始めることどもたちや、話を聞いているのですが、それを考えようとしない子どもたち!まさに言われたまましかしない子どもたちなど、私からすれば非常に良い講習会になったと思っています。講習後にも保護者の方からの質問にお答えする時間もあったので、それも良かったと思います。次の日は「池上カップin島根」の開催です。早朝から保護者の皆さんも準備のお手伝いに来ていただきスムーズな運営となりました。子どもたちも自分たちで考え作戦を練ったりしながら試合を進めていくと、試合を重ねるたびに子どもたちが変化(チームでパスをし始めた)がでてきたのです。そのまま育っていってくれることを願うばかりです。島根県の皆様には本当にお世話になりました。またお会いできることを願っております。

4月9日

先日4月7日(土)にファミリー野外教室を開催いたしました。この日は前日に雨が降り、開催が危ぶまれましたが、朝には雨も上がり開催したのですが、皆さんもご存知の通り非常に寒い土曜日になりました。参加家族2家族と見学体験者を含めて総勢10名での活動となりました。2回目の参加家族と初めて参加された家族でしたので、2回目の子どもたちは私の事も良く覚えてくれていて、最初から「早く薪割りがしたい」と言ってくれていました。初めての家族は、4歳のお子さんと1歳半のお二人の子どもたちで、自己紹介ではやはり何も喋ることができませんでした。子どもたちの薪割り体験にはじまり火付けチャレンジでは、麻紐をほぐして、ファイヤースターターで火をつけてみる。みんななかなか興味津々、私が燃えた麻紐を手のひらで押さえて消火すると子どもたちは大騒ぎ「熱くないの」「火傷しないの」とそこで小3になる女の子が火をつけた後、その子の手を持って、火消しに挑戦、するとびっくり仰天、何が起こってかわからず、自分の手を見入っていました。食事は、焼きぞばと豚汁です。どちらもみんなとても美味しそうに食べていました。食後は子どもたちの自由時間です。子どもが遊ぶ姿を眺めながら、大人はコーヒータイム、ここで私との子育て談義始まりです。とても寒い1日ですたが、みんな満足の野外教室でありました。次の機会がまた楽しみです。

3月23日

3月16日(金)第7回コーチングスクールが大阪狭山市立公民館にて開催いたしました。参加者8名での開催となりました。今回も前回に続き「サッカーをどのように学びますか?」これが世界との差かも!というテーマで進めてまいりました。今回は私の方から色々と沢山の資料を出し、その説明をしながらみなさんとともに考えていくという形になりました。ドイツの育成指導指針やヨーロッパでは当たり前だという年代別指導指針。サッカー分解チャートなどを参加者全員にお渡しして、コーチがどのようなことを学んでいくことが必要なのかというお話をいたしました。すくしずつですが、この事業も定着してきたのかなあと感じる第7回目でありました。次回は4月13日(金)19:00〜21:00 大阪狭山市立公民館にて

3月21日(祝)に藤枝市サッカー協会からの依頼で、指導者講習会と保護者・指導者講演会を行ってきました。藤枝市といえば私の時代の方々は、サッカーの聖地というように考えるのではないでしょうか?私もその一人であります。その藤枝市から連絡をいただきまして、今回はU−12トレセンの子どもたちを使っての指導者講習会でありました。どれ程素晴らしい子どもたちなのかワクワクしていました。がしかし、最初のトレーニングで子どもたちにミニゲームをするからコートを作ることと、チームを6チーム作ってゲームをしてくださいとみんなに伝えました。この時点で日本中の子どもたちと藤枝の子どもたちも全く同じ問題を抱えていることが見えたのです。自分たちでは何もできないのです。ゲームが始まって彼らのプレーを見ていたのですが、これもまた日本中の子どもたちが抱えている問題と同じことが目の前で展開されていました。オシムさんがよく言われていた言葉に「サッカーをしてない」という言葉があるのですが、それはみんながバラバラにプレーをしている時に言われていた言葉です。チームになっていないというか、連動していないのです。みんなが自分勝手にプレーをしていたのです。指導者の皆さんにどれだけ私の考えが伝わったかわかりませんが、私としては、ここ藤枝市の子どもたちでもこのような状況であるのだから、日本中がこのような状況でも仕方ないのだと思わざるを得ないのです。やはり日本の大人たちが変わらなければ、このままでは子どもたちが可哀相というか日本のサッカーが世界と戦える日がどんどん遠のくように感じたのは私だけだったのでしょうか?

さて、明日は同じ藤枝市に出かけるのですが、サッカーではなくバレーボール協会の研修会に呼ばれています。どのような反応があるのか非常に楽しみです。報告はまた後日にさせていただきます。 

   
       


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